*助言とお説教は違う
「助言とお説教は違う」ことは(自戒も込めて)しっかり心得てください。 若者からいろいろと相談されることはあると思います。 それに対して、助言をしてあげることは歓迎されますが、助言を通り超して”お説教”になったり、終いには”自慢話”にってしまうことがあるのですが、この一連の流れに気付いてない老人は多く、自分でもよっぽど気を付けないといけません。 人は過去を振り返れば、自分にとって都合の良いことばかりしか覚えてません・・不都合なことは忘れてしまうので元気に生きて来れた‥とも言えます。