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*中学受験を続けるかどうか?と迷っている *中学受験をする子供は都内でも2割に過ぎない *中学受験を途中辞退する時期と理由 *辞めることにしたら、気持ちの切り替えは重要 *上位都立校進学者は中学受験の途中辞退者も多い
*中学受験を続けるかどうか?と迷っている
小学3年の頃から、小学3年の二月の進学塾入試に備え、入塾テストには合格したが、クラスは普通以下にとどまり、成績は上がるどころか、下がってきている。 4年生を終えたころから、中学入試は我が子には合わないのではないか?と、迷い始める。
「頑張りなさい!」と我が子に言っても、頑張る気配は感じられない。 そして、学年が上がっていくにつれて費用面も上がっていき、経済的にも無理が出てくる・・そんな局面で、中学受験は辞めようか?と、迷いが出てくる親御さんも多く見かける。
*中学受験をする子供は都内でも2割に過ぎない
現実問題として、中学受験を一度は考えた親子は50%くらいいると言われる。 それでも、実際に中学受験する子は20%程度であり、その間、30%の子(家庭)は中学受験を辞退してます。 ですから、進学塾に通いながら、学力に見合い、ここならば行きたいなと思えるような学校があれば受験してみる・・程度に考えての塾通いは十分ありだと思います。
受験を絶対条件とすれば、子供にとってのプレッシャーは半端でなく、受験で結果を出せないようなら、反抗期と重なれば、その反動はすさまじく、無気力状態に陥る(中2生)をたくさん見てきました。 学習塾を50年運営してきましたが、中学受験の反動から、反抗期も重なり、無気力状態に陥っている生徒の”対応・対処”ほど難しいことはありません。 最悪の場合は、その子の一生を台無しにしてしまったのではないか!?と思えることです。
*中学受験を途中辞退する時期と理由
辞退する時期は様々で、4年生を終えるころで、塾テキストのレベルが急激にアップしていき、宿題の量も増え、親子共々アップアップの状態となり、子供自体も「無理だ!」感が出てきて、諦め状態に陥ってくる。 親が、かなりハイレベルの中学受験経験者なら、子の勉強をフォローできるが、そういう例はまれで、ほとんどの親は子の勉強をみれるような状況ではなくなる。 だからと言って、進学塾のカリキュラムをこなせるように、個別指導塾へ通わせるような経済的負担は更に無理。
そうこうしているうちに親は「頑張れ!」というが、子供は「無理だよ、分からないんだから・・」という悪循環に陥り、子の睡眠不足などもあり、体力的・精神的にも限界へ達し、親子関係も家庭内環境も悪くなる。
また、6年生になった頃、進学塾に付いて行くことが困難だと悟り、補習塾・個別指導塾を経て中学受験をすることに切り替える。 この場合は、区域内に進学する公立・区立中のレバルが低く、とてもじゃないが、我が子を通わせるわけにはいかない・・と判断するケース、女子に多い。 また、区域内に通わせてもそこそこだと思われるレバルの公立校・区立校があれば、中学受験は辞退し、都立上位校進学準備に切り替えることも考えに入れること。
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*辞めることにしたら、気持ちの切り替えは重要
何事も、”敗戦色濃厚な状態”で辞退することは、その後にネガティブ思考が尾を引くことから、辞退する(引き際)は重要。 事情はいろいろあるだろうが、”合わないな!”と判断したら、躊躇いなく辞めること。 そして、次にやることに備えること。
塾に通い、その間、勉強したことは必ず将来的に役に立ちます。 知識量を増やし、価値観の多様性を受け入れ、世界観と視野を広げ、論理的思考を高め、思考力を備える過程で忍耐力も高めることができるわけです。 受験には向き不向きがあります。 成長の遅い子には不利ですし、受験に向くのは算国理社の主要4科の学習に向いた子だけです。
塾通いを辞めるなら、今までやりたかったことを自由に思いっきり楽しませることです。 スポーツでもよいし、ゲームでもよい。 マンガやアニメなどにも夢中になることも。 休み日に、野山に出かけ、自然と目いっぱい触れ合うことも。 辞めることに決めた際には、いかにして子供のモチベーションを下げないようにするか!が注意点、そのためにも”切り替え”が肝。
*上位都立校進学者は中学受験の途中辞退者も多い
中学受験を経れば、理社の知識量は増え、算数国語の読解力、思考力、分析力なども飛躍的に伸びます。 都立上位校進学が本命で、中学受験をそのためのワンステップと捉え、途中辞退することもないが、睡眠不足になるような無理な受験はせず、中学受験では最難関校だけを受け、落ちれば、本来の目的であった都立上位校に照準を合わせ(区立での)高校受験へ舵を切る。 また、成長が遅く幼さが抜けい子にとっては、体力・精神力ともに無理があり、進学塾通いは途中辞退して構いません。<中学受験向き不向>
人生100年時代なのだから、中学受験を全力で戦うことにはリスクが伴い、”燃え尽き症候群”に陥ることもあるので、それらを避けるための”セカンドオピニオン”的な思考も大切。
<次へ> 国語が得意で算数が苦手な子には・・
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