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安芸高田 石丸市長が地方自治を立て直す!
地方自治の”議会の体たらく”を真っ向から正す、石原市長
今後、20年後には、地方自治体の70%はなくなると予想される中、
石原市長が、孤軍奮闘、そして敢然とその”立て直し”に挑む。
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これまでの地方自治と地元メディアとの”なれ合い”という”悪習”を正す。
メディアを中心としたマスコミから総攻撃に晒される石丸市長。
中国新聞とのやり取りはユーチューブなどでもさかんに取り上げられ、
全国規模で、その注目度は爆上りしている。
・・ 石丸市長と中国新聞・記者のやり取りの中で、
石丸市長の理路整然とした議論の中で、
中国新聞・記者がやり込められる場面が多く
それにしても、記者のレベルの低さには驚きを隠せません。
気の利いた学生はメディアには就職しないと聞いてましたが、
市長と記者のやり取りを見ていると、それが納得できます。
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全国的に過疎化が進む中、人口減少は止まらず、
”故郷が喪失”する事態も起こりうる。
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石丸市長が出てくるまでの安芸高田市の議会では、
なれ合いの議論ばかりがまかり通り、
今日、ちゃんとした議論は成り立たないということですね。
議長が議長としての役割を果たしてませんね。
石丸市長、議長、議員それぞれの語りが全く食い違っており、
話(議論)になってません。
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IQが20以上違うとコミュニケーションが成り立たないと言いますが、
社会認識・常識レベルのIQが20以上違うのでしょうか?
これが、今の日本の地方自治の実態かもしれないと思うと、
とっても情けないことです。
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