C国との腐れ縁を絶たない限り、この国は良くなりません。
私は写真家として「Photo in Bejing 2016」に招待され、1週間ほど北京に滞在したことがあります。 三食フルコースような豪勢な食事は勿論、夜にはハニトラも出現しますからね、この接待は、C国4000年の歴史がありまして、政治家、民間企業家などはことごとく”この接待”ではめられてしまうわけです。 ビデオで撮られて陰で脅されている人もいそうですし、脅されるようことはなくても”下半身”がどっぷりつかり、いつしか、C国ファンになってる人もいそうです。 日中友好議連とかで、年に10回くらい出国する人いますね、そんなに用事があるとは思えませんし、目的は違うところにあるんじゃないか?と勘繰る方が自然です。
ここからは僕の推測ですが・・公明党議員はほぼ全員、自民党議員は8割がた、その他の政党では、一時期政権をとっていた現在の立憲民主の中にもいると思われます。 維新はどうなのか?と言われれば、いなくもなさそうですね・・というくらい、ハニトラにはめられてると思われるのです。 ちなみに、このような実態を暴露している私は一度もはめられてませんから、こうして書けるのですが。
現在の状況では、親中にならざるおえない(与党)議員が60~70%くらいはいそうなのです。 ですから、ウイグル人権問題、尖閣、台湾問題などでも、その対応が変ですよね、でも、このような事実を知れば納得できると思います・・絶望感が伴いますが。
————————————————–□■
7000本の授業が見放題!
365日、オンライン学習できる無料の動画授業をライブ配信。
「一生学べる学校」をテーマに、デジタルスキル・
ビジネス力・デザイン・テクノロジー・リベラルアーツなど
多様なジャンルが揃う社会人向けオンライン学習動画
【Schoo(スクー)】
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZB4WU+A4DB02+58WK+5YZ77
■□————————————————–