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日本語には過労死という熟語はありますが、たぶんですが、他国にはそのような熟語はないと言われてます。 「働きすぎに因って、死に至る」というフレーズはありますが、一語(熟語)としてはない、そういう概念はないということ。
普通に考えれば、生きるために働くわけですから、働きすぎて死に至る・・という考え方はあり得ないわけです。 ・・これって、日本では「そうなんだろうなぁ・・」と受け入れてますが、諸外国では理解できないわけですね、当たり前ですよね、(生きるために仕事する。 仕事しすぎて死んじゃう)は本末転倒してるわけですから。
神風特攻というのも同様で、生きるために戦うわけですし、死を覚悟して戦い死んでいくとは理解不能なわけです、諸外国では。 イスラムでのジハードが「戦って死ねば天国へ行ける」というのは過激な宗教ですね、幼少時からまともな教育も受けずに洗脳されているので、そういうことになるのですが、世界一早く義務教育を実施していた日本で、「お国のために死ぬ」ということに”合意”できるということ自体、信じがたいわけです。 ”洗脳”されていたことではなく、”合意”されていたことなんですね、そこがこの国の”ヤバイ”ところなんです。