フォトモデル

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○男性用ポイント
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*フォトモデルとは?

*収入面ではどうか?

*危惧される問題

*危険を回避する方法

*撮影者として危険な人

*フォトモデルとは?

フォトモデルをポートレイトモデルと言い換えればわかり易いかもしれない。 カメラの前で被写体となるモデルを指してます。 モデルクラブへ属していれば、そのクラブを通しての被写体としてモデル業を受ける形になります。 

昨今では、インスタなどSNSと介して(若い二十歳前後の)女性がモデルと称して個人的に”募集”をかけて、応募してくる(多くは中年の)男性とコンタクトをとり、撮影場所などを決め、時給5000円~20000円くらいで(モデルとしてのスキルのない)素人女性が割の良いアルバイトとして、フォトモデル業をしてるという実態があります。

「作品撮り」として、相互(モデルとカメラマン)無償でフォトモデルをする女性(男性)もいます。

*収入面ではどうか?

ある程度スキルのあるフォトモデルでも、雑誌やCMなどの仕事依頼を含めても、単発的な仕事であり、安定した収入は得られない。  ほかに仕事を持ちながら、依頼が入れば、数か月に一度とか、多くても月に三度くらいの仕事があればよい方でしょうか。

ところが、SNSなどを通して、モデルクラブなどを通さず、個人的に募集をかけ、ポートレイトモデルとしてアルバイト感覚でモデルをする(ほとんどは)女性にどれだけのオファーがあるのか?その実態は掴みにくい。 インスタやXなどを利用して広範囲に募集をかければそれだけで生活が成り立つようなフォトモデルがいても不思議ではない。

*危惧される問題

モデルクラブや事務所を通しての仕事であれば、仲介者をいるわけですから、ある程度の安全は担保できます。 また、何らかのトラブルがあれば、事務所やモデルクラブがそれなりの対応をしてくてくれます。

最近になって、社会問題化したこともあって、”危険な目に合う”こともあるので、気を付けましょう・・と呼びかけている人たちもいます。 SNSなどで交渉がまとまる話は、可愛らしさが売りのギャルと小金持ちのおじさんの組み合わせが多いのでしょうが、問題なのが、写真を撮るということは表向きの理由であり、実のところは下心あるオジサンなのです。 時給5000円を超える高額な報酬を得ることなのですから、ある程度のリスクがあって当然なのでしょう。 公園とか街中での撮影であればよいのですが、移動中のタクシー内でのセクハラがあったりするわけです。 

*危険を回避する方法

これは、ポートレイトモデルに限った子ではなく、”守るものがない人”と関わることはリスキーであることは誰でもは分かることです。 ですから、モデルを依頼をしてくる人がどんな人なのか?をしっかり調べましょう。 

*撮影者として危険な人

インスタなどを通してコンタクトがあった場合、先ずは、その人のページに行って、どんな人かを探ってください。 作品として過去に撮った画像を載せてない人、自己紹介に部分で、自分のブログやホームページなどが存在しない人・・このような人はどこのどなたなのか?全く分かりません。 逆に、安全な人は載せている作品数も多く、ブログやホームページなどもあり、おおよその住所や実名まで確認することができます。まぁ、簡単に言えば、身元が分かってしまう人は”悪いこと”が出来ませんから、安全なのですね。

「あるフォトグラファーから撮影の依頼がありましたが、大丈夫でしょうか?」というモデルからの相談を数多く受けます。 作品を観れば、その人の”写真家としての腕”は分かりますが、問題なのは品性・人格なのです。 

フォトグラファーには次の4通りのタイプがいます

1)写真をほとんど載せてない。載せていても、お世辞にも上手とは言えませんし、作品に品性が感じられない。 そして、メッセージのやり取りなどから「金を出すんだから、いいどろぅ」的な上から目線であり、人間性に?がつく人。 

このようなフォトグラファーとの撮影は辞めた方が良い。 中には、海外から日本に来るので、滞在期間中に撮影したい・・などというメッセを送ってくる外国人もいるが、不良外人も多くいるので注意が必要。

2)写真はほとんど載せてなく、お世辞にも上手とは言えないフォトグラファー。 ただし、メッセージのやり取りには誠意があり、身元もある程度わかり、信用できそうな人。

写真を載せてないということは、撮影が目的でなく、ある種の出会いに期待して節もありそう。 作品としての”出来”に期待できなくても、高額な報酬を得られそうなら、アルバイトとしては良いかもしれない。

3)写真はたくさん展示してあり、ネット上では写真家としてもそれなりに知られているが、”評判が良くない・ちょっと危険なフォトグラファー”という評判が聴こえてくるような人。

出来上がってくる写真には期待できるが、ちょっとリスキーな感じはしないでもない。 それなりに知られたフォトグラファーであれば、ちょっと手を出されるようなことがあっても、大きなトラブルには成りそうにないので、少しのリスクを覚悟して以来を受けることもありかと思う。

4)写真の腕も良く、品性も人格も立派なフォトグラファー。 

3)のタイプも4)のタイプも、写真の腕は良いのだから、相互無償の作品撮りになることも多い。 (一部の上位のフォトグラファーはお金を頂かないことには撮影しませんから)。 そに意味ではお金にはなりませんから、アルバイト目的のモデルには”論外”の話にはなります。

<まとめ> フォトモデルがアルバイトと考えるなら、写真の腕はともかく、品性ある信頼できるお金街のフォトグラファーを選びましょう

フォトモデルの技量(スキル)

*フォトモデルの技量(スキル)とは何か?

*ダンサーとかバレエ経験者とか

*役者とかビジュアルアートの表現者として

*美術モデルとフォトモデルを兼ねている場合

*フォトモデルだけ・・のモデル

*興味本位なモデル

 *フォトモデルの技量(スキル)とは何か?

フォトモデルのスキルに関しては、モデルと言っても”用途”が異なり、商業フォトモデルの場合は、別の議論になるので、ここではしません。 アート目的に「作品モデルのスキル面」に関して書いていくことにします。 

商業写真を撮ることが目的ではないのですから、”モノを売るとか、誘導するとか”の必要はないのですから、”何かに媚びる”必要はありません。 ただ、”絶対条件”として、自己表現なのですから、自分がどのように写り込んでいるのか?を客観性をもって把握できる”肌感覚”が必須です。

ダンサーとかバレエ経験者とか (20%)

彼女らが長けているのは、頭のてっぺんからつま先までを意識下に収めることができることです。 ですから、トータルで見た場合、無駄がないというか、絵的な収まりが良いことです。 ところが、モデルにもよりますが、体全体で魅せることに長けている分、”顔の表情がない”という”欠点”があります。 顔に表情がないというわけではなく、意識的に”普通を装う顔”にしているのでしょうね。 喜怒哀楽など様々な感情表現をを収めようとする写真家には甚だ不足が生じてきます。 ポージングの流れの中ではストーリー性がありますが、顔の表情の中にはそれらが感じられません(感じさせません)。 

ダンサーとかバレエ、舞踊経験者をモデルにするには、筋肉の付き方の美しさなど、造形美としての映り込みを狙った撮影向きなのでしょう。

*役者とかビジュアルアートの表現者として (15%)

区分けすることの難しさがありますが、パフォーマーとして・・とすればよいでしょうか。 踊りながら絵を描き上げていく人とか、歌いながらある種のパフォーマンスをしながらの表現者であったりします。 実際に、プロとして活動しているパフォーマーでおり、私にとってはフォトモデルですが。

様々な表現・表情に長けており、私(写真家)から、”要求すること”はありません。 写真家の私にすることは、いかに追いかけ捕まえるか?が勝負になってきます。 このようなモデルの中には、光が自分にどのように当たっているか?を意識しながら写真に収まろうとする”ツワモノ”もいます。

*美術モデルとフォトモデルを兼ねている場合 (10%)

美術モデルであれば、”固めてポーズする”ことが仕事なのですから、撮影はブレることなく進めていけます。 ポージングも、客観性がありますから、とても撮りやすいですね。 体が創る表情が優先しますから、顔の表情が”無表情”に近いものになってきます。 その意味では、ダンサー、バレエ経験者と似てますね。

*フォトモデルだけ・・のモデル (5%)

そのモデルの経験値によってかなり違ってきますが、写真家が何を求めているのか?を尋ねてきますし、写真家の要望に応えようとします、モデルの本能として。 「作品撮り」のために‥と言うことが分かってますから、私の要望とかモデルの希望とかを交えながら、撮影は進んでいきます。 私の撮影する場合は相互費用が発生しない「作品撮り」になりますが、普段はフォトモデルとしてプロとして活動してます。

*興味本位なモデル (50%)

この「興味本位なモデル」を一括りするのは難しく、”自己表現”として、ライフワークとしているモデルを多く撮ってますし、”記念撮影感覚” で私の作品モデルをしていただくことも多くあります。 全体の割合が、最も多く50%は「興味本位なモデル」となります。

撮影を重ねていく中で、スキル面がどんどん上達していくモデルもいますし、”自分は自分”に徹して、”自分らしさ”を続けていくモデルもいます。 この”自分は自分”に徹して、10年以上、私(写真家)とのコラボを続けているモデルが最も多いと思います。

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投稿者:

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個人経営で個別指導塾 塾長を50年続けてきました。 駅前で大手がひしめく中、運営してくことの難しさと個人経営であるが故の多様な在り方を実践してこれたことへの自負とがあります。 学習塾とはどうあるべきか、親は子へどのような接し方が”理想・現実”であるのか、ここにはすべて塾長の本音を記していきます。

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