日本人の常識 世界の非常識 ”過労死”

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日本語には過労死という熟語はありますが、たぶんですが、他国にはそのような熟語はないと言われてます。 「働きすぎに因って、死に至る」というフレーズはありますが、一語(熟語)としてはない、そういう概念はないということ。



普通に考えれば、生きるために働くわけですから、働きすぎて死に至る・・という考え方はあり得ないわけです。 ・・これって、日本では「そうなんだろうなぁ・・」と受け入れてますが、諸外国では理解できないわけですね、当たり前ですよね、(生きるために仕事する。 仕事しすぎて死んじゃう)は本末転倒してるわけですから。



神風特攻というのも同様で、生きるために戦うわけですし、死を覚悟して戦い死んでいくとは理解不能なわけです、諸外国では。 イスラムでのジハードが「戦って死ねば天国へ行ける」というのは過激な宗教ですね、幼少時からまともな教育も受けずに洗脳されているので、そういうことになるのですが、世界一早く義務教育を実施していた日本で、「お国のために死ぬ」ということに”合意”できるということ自体、信じがたいわけです。 ”洗脳”されていたことではなく、”合意”されていたことなんですね、そこがこの国の”ヤバイ”ところなんです。  

投稿者:

xs136481

個人経営で個別指導塾 塾長を50年続けてきました。 駅前で大手がひしめく中、運営してくことの難しさと個人経営であるが故の多様な在り方を実践してこれたことへの自負とがあります。 学習塾とはどうあるべきか、親は子へどのような接し方が”理想・現実”であるのか、ここにはすべて塾長の本音を記していきます。

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