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この撮影は、10年前の駒沢公園。 背景は猿滑の木でしょうか。 これだけ動きのあるポージングでもほとんどボケることはありませんね、シャッタースピードが上がりますから。  12月ころで、日が短く、夕方4時ごろだったと思います。 西日が入ってきてますね。 逆光でとろうとは思ってませんでしたが、正面からの光は避けていたと思います。

上の画像は、このモデルさんにとっても”記念碑的作品”になっていることを願ってます。 

古着を着こなす文化は20年くらい前からでしょうか、この撮影では、僕らには懐かしい昭和の匂いのあるセーターとかコート、時代が代わったなぁ・・と思いながら。

この辺りから、撮影場所が写り、代官山になった覚えがあります。 なんでこういうスチュエーションでの撮影するのか? 可愛い女の子であるからというのは当然として、過去の記憶を置き換えられるような錯覚があるからです。 「過去の事実は変えられないが、今、そして未来に向けての自分の在り方次第で、その過去の事実は変わらないが、意味は変えられる」と言った人がいました。 痛い記憶は誰にでもあるのでしょうが、その痛みの意味は変えられるような気がしてなりません。 痛みが癒されるといことではなく、痛みを許容(同居)することで今の自分があるような気がしてます。

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当時、編集している際に、主観が先行してるせいか、これはいい・・と思えたのでしょうが、今、観てるとアングルが何となく変ですね。

下のバイクが映り込んでる画像ですが、もう少し画面の右側に余裕があるとよかったと思うのですが、絵を崩してしまうような何かが映り込んでいて、それを避けるために無理なトリミングとなったわけですが・・何処でとっても同様なことは起こりますが、邪魔だな・・と思っても、思いっきり取り込んでしまうか、避けるか、フォトショを使えばどうにでもなりますが当時はそんな技術もなかったですね。

下の写真は”下手な写真”ですが、頑張って撮ってる様子がうかがえるので敢えて載せてます。 ブログで載せる写真には、下手だなぁ・・と思いながら載せてものも多くあります。 でも、それでいいのです。 ”私の日記”なようなもので、大げさに言えば、私の生きた証でもあります。 

下手な写真には「下手だなぁ・・」と思いますが、上手な写真には「上手だなぁ・・」とは思いません、というより、上手で当たり前だと思っているからです。 また、クリエイティビティーを引き出される写真には魅入ってしまいますが、そうでない写真はどうでもよいので、観ても記憶に残りません。 このことは写真に限らず、絵画でも、音楽でも同じですね。 

人をとることが面白い!と思うようになったのは、このモデルを撮ってからだと思います。 とても表情豊かなので、画像の中で、わくわく感いっぱいなのです。 写真家を夢中にさせるモデルというのは、それ自体で才能あふれるモデルなのでしょうね。

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投稿者:

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個人経営で個別指導塾 塾長を50年続けてきました。 駅前で大手がひしめく中、運営してくことの難しさと個人経営であるが故の多様な在り方を実践してこれたことへの自負とがあります。 学習塾とはどうあるべきか、親は子へどのような接し方が”理想・現実”であるのか、ここにはすべて塾長の本音を記していきます。

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