レンズを替える前に、自分の立つ場所を変えてみる。

思いどおりの写真にならないとき、人は機材に答えを求めがちである。しかし、本当に変えるべきなのは、レンズではなく自分の視点かもしれない。一歩前へ、一歩横へ、あるいは少ししゃがんでみる。その小さな移動だけで、光も背景も、被写体との関係も大きく変わる。写真は機材が決めるのではない。世界をどう見つめるかという、自分自身の立ち位置が決める。

ここは、北京にある(人造湖である)昆明湖である。 当時(10年前)は北京は排気ガスで晴れの日でも100メートル先でさえも霞んで見えたていた。ここに写るモヤは霧ではなく、スモッグである。

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xs136481

私は東京生まれ、東京育ち、写真家。

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