2026年・料理系YouTuber 人気ランキング

「料理番組」を料理系YouTubeチャンネルという意味で捉えるなら、2026年8月現在、かなり面白いランキングになっています。
ただし、登録者数ランキング実際に料理の参考にされている人気ランキングは違います。

🍳 2026年・料理系YouTuber 人気ランキング

① チャンネル登録者数ベース

(みんなのランキング)

順位チャンネル登録者数・概数特徴
1料理研究家リュウジのバズレシピ565万人簡単・節約・家庭料理
2JunsKitchen517万人本格料理+猫+映像美
3HidaMari Cooking439万人お菓子・スイーツ・映像
4Koh Kentetsu Kitchen229万人家庭料理・韓国料理
5だれウマ192万人簡単・男飯・節約
6料理研究家ゆかり181万人家庭料理・簡単レシピ
7はるあん106万人家庭料理・日常
81人前食堂約92万人一人暮らし・料理・生活
9中華一筋約81万人本格中華・プロの厨房
10リロ氏のひとり遊びちゃんねる約74万人ソロキャンプ・料理

※登録者数はYouTube側の概数表示や集計時点によって変動します。2026年8月時点のランキングではこの並びが確認できます。(みんなのランキング)


② 「料理の参考にしている」ランキング

こちらのほうが、私は実質的な人気を測るには重要だと思います。

2026年3月に実施された「おうち料理に関する意識・実態調査2026」では、1,000人を対象に「料理の参考にすることがある料理系YouTubeチャンネル」を調査しています。

結果は、

順位チャンネル割合
🥇料理研究家リュウジのバズレシピ14.7%
🥈Koh Kentetsu Kitchen6.7%
🥉きまぐれクック5.9%
4馬場ごはん5.7%
4料理研究家ゆかり5.7%
6笠原将弘の料理のほそ道5.4%
7だれウマ4.1%
8けんた食堂3.9%
9ファビオ飯3.4%
10ぴーきちごはん3.0%

となっています。(atpress)

これは非常に興味深い結果です。


③ 「料理番組」として見ると、私はこの10人を注目します

単純な登録者数ではなく、料理コンテンツとしての完成度・実用性・個性を考えると、

🥇 リュウジ

「家庭料理×エンターテインメント」

料理を「難しいもの」から「誰でも作れるもの」に変えた存在。

特に、

「料理をしない人を台所に引き込む」

力が非常に強い。

実際、2026年の調査でも料理の参考にするチャンネル1位で、14.7%と2位以下を大きく引き離しています。(atpress)


🥈 コウケンテツ

「料理番組としての完成度」

リュウジとは対照的です。

落ち着いた語り口で、

  • 基本
  • 理由
  • 調理法
  • 食材の扱い

を丁寧に説明する。

「テレビの料理番組をYouTubeに進化させた」

ようなタイプです。

2026年の調査では、料理の参考にするチャンネル2位。(atpress)


🥉 きまぐれクック

「魚料理+職人技+エンターテインメント」

魚をさばく技術そのものがコンテンツ。

料理の作り方だけでなく、

「魚をさばくところを見たい」

という視聴動機を作っています。


4位 笠原将弘

これは非常におすすめです。

プロの日本料理人が家庭料理に落とし込む

というコンセプト。

「料理の勉強」という観点なら、リュウジとは違った価値があります。


5位 馬場ごはん

ロバート馬場さん。

料理の技術を見せるというより、

「家庭で本当に作れる料理」

に重点があります。

2026年の調査では、コウケンテツやきまぐれクックと並んで上位に入りました。(atpress)


④ 「料理の勉強」という観点ならランキングが変わります

もしヒガシさんが、

「自分が料理を覚えるために見るなら誰がいい?」

という意味であれば、私はこうします。

👨‍🍳 本格的に料理を学ぶ

1位 笠原将弘
2位 コウケンテツ
3位 けんた食堂
4位 ファビオ飯
5位 中華一筋


🍳 毎日の家庭料理

1位 リュウジ
2位 コウケンテツ
3位 馬場ごはん
4位 料理研究家ゆかり
5位 だれウマ


🔪 職人技を見る

1位 きまぐれクック
2位 中華一筋
3位 ファビオ飯
4位 笠原将弘
5位 Chef Ropia


🎬 「料理番組」として楽しむ

ここでは、

JunsKitchen
HidaMari Cooking
きまぐれクック
中華一筋
リュウジ

あたりが非常に強いです。

特にJunsKitchenは登録者が約517万人なのに動画数がわずか53本程度で、映像作品としての完成度が非常に高いタイプです。(みんなのランキング)


面白いのは「登録者数」と「実用人気」が違うこと

例えば、

JunsKitchen 約517万人

なのに、2026年の「料理の参考にする」調査では上位10位に入っていません。

一方、

コウケンテツ 約229万人

は登録者数では4位ですが、料理の参考にするチャンネルでは2位です。(みんなのランキング)

つまり、

登録者数=スター性・映像力・ブランド力

料理の参考にされる=実用性・信頼性

という違いがあります。

そして現在の日本の料理YouTubeで、この両方を最も高いレベルで持っているのが、私はリュウジだと思います。

「料理をエンターテインメントにした」という点では、テレビの料理番組の歴史に照らしても非常に重要な存在です。

投稿者:

xs136481

私は東京生まれ、東京育ちで、教育関係の仕事をしながら写真家としても活動しています。 20歳で絵画を始め、15年前から写真表現に取り組んでいます。写真は独学で学びましたが、その表現の根底には、幼少期から親しんできた浮世絵の美意識があります。また、Sandro Botticelli や Pablo Picasso の作品からも多くを学びました。 特に、Rembrandt Harmenszoon van Rijn が生み出した光と影の表現は、私の写真における構図や空間表現に大きな影響を与えています。絵画的な視点を大切にしながら、人間の美しさや存在感を写真で表現することを目指しています。

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