思いどおりの写真にならないとき、人は機材に答えを求めがちである。しかし、本当に変えるべきなのは、レンズではなく自分の視点かもしれない。一歩前へ、一歩横へ、あるいは少ししゃがんでみる。その小さな移動だけで、光も背景も、被写体との関係も大きく変わる。写真は機材が決めるのではない。世界をどう見つめるかという、自分自身の立ち位置が決める。
ここは、北京にある(人造湖である)昆明湖である。 当時(10年前)は北京は排気ガスで晴れの日でも100メートル先でさえも霞んで見えたていた。ここに写るモヤは霧ではなく、スモッグである。
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xs136481
私は東京生まれ、東京育ちで、教育関係の仕事をしながら写真家としても活動しています。
20歳で絵画を始め、15年前から写真表現に取り組んでいます。写真は独学で学びましたが、その表現の根底には、幼少期から親しんできた浮世絵の美意識があります。また、Sandro Botticelli や Pablo Picasso の作品からも多くを学びました。
特に、Rembrandt Harmenszoon van Rijn が生み出した光と影の表現は、私の写真における構図や空間表現に大きな影響を与えています。絵画的な視点を大切にしながら、人間の美しさや存在感を写真で表現することを目指しています。
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