写真は足で撮る。心はそのあとから追いついてくる。

写真は机の上では生まれない。歩き、立ち止まり、迷い、また歩く。その積み重ねが、まだ見ぬ光景との出会いを運んでくる。最初は何気なく切った一枚でも、あとになって「なぜ、あの瞬間に惹かれたのだろう」と気づくことがある。写真は、頭で考えて撮るものではない。身体が世界と出会い、その意味を心が静かに受け止める営みなのである。

ロケーションは奥多摩です。 6年前の撮影でしたが、最近じゃクマが出現しそうでこんな撮影もできませんね。

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私は東京生まれ、東京育ちで、教育関係の仕事をしながら写真家としても活動しています。 20歳で絵画を始め、15年前から写真表現に取り組んでいます。写真は独学で学びましたが、その表現の根底には、幼少期から親しんできた浮世絵の美意識があります。また、Sandro Botticelli や Pablo Picasso の作品からも多くを学びました。 特に、Rembrandt Harmenszoon van Rijn が生み出した光と影の表現は、私の写真における構図や空間表現に大きな影響を与えています。絵画的な視点を大切にしながら、人間の美しさや存在感を写真で表現することを目指しています。

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