見慣れた景色ほど、新しい視点を求めている。

毎日見ている風景は、変わらないようでいて、同じ表情を見せることは二度とない。光の角度、季節の移ろい、人の気配、そして自分自身の心の在り方によって、その景色は静かに姿を変えている。見飽きたと思った瞬間こそ、新しい発見は遠ざかる。写真家に必要なのは、遠くへ行くことではない。見慣れた世界を、初めて見るような眼差しを持ち続けることである。

この写真は、数年前に下北沢の飲み屋街で撮りました。 私は、ここ下北には60年以上通っている。いつもと変わらぬ姿もあれば、その場所に以前何があったかも思い出せない場所もある。

Canon ミラーレス一眼カメラ EOS R50 標準ズームレンズキット ホワイト RF-S18-45レンズ付属| APS-Cセンサー| 約376g| EOSR50WH-1845ISSTMLK

投稿者:

xs136481

私は東京生まれ、東京育ちで、教育関係の仕事をしながら写真家としても活動しています。 20歳で絵画を始め、15年前から写真表現に取り組んでいます。写真は独学で学びましたが、その表現の根底には、幼少期から親しんできた浮世絵の美意識があります。また、Sandro Botticelli や Pablo Picasso の作品からも多くを学びました。 特に、Rembrandt Harmenszoon van Rijn が生み出した光と影の表現は、私の写真における構図や空間表現に大きな影響を与えています。絵画的な視点を大切にしながら、人間の美しさや存在感を写真で表現することを目指しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です